Villa Kuru


詩人の書庫



約20度の崖地にたつ別荘で、眼下には素晴らしい景観が広がる。主な構成要素は、敷地の傾斜に合わせた傾きをもつ片流れ屋根、4.5m跳ね出している床スラブ、2つの垂直コア、それと道路沿いにたつ荒々しいブロック積みの壁である。正方形と円の平面形をもつ2つのコアが垂直荷重と横力を全面的に負担しているので、居間とそれに続く広いテラスからは壁や柱などに遮られずにパノラミックビューを楽しめる。