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その昔、狂言が一部の特別な階層の人々だけのものであったのを「ほな湯豆腐にでもしとこか」というように、「茂山の狂言にでもしとこか」と、誰からも気軽にそう呼ばれる。 いつの世も、どなたからも広く愛される、あきのこない、そして奥深い味わいの「お豆腐主義」を、これからも求めていきます。 ここにある装束や面は、茂山家に伝わる品々の一部です。どれも実際に狂言を演じるときに使用するものです。 |
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| 狐 | 小桜武悪 | 乙 |
| きつね | こざくらぶあく | おと |
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狐の面。 大曲「釣狐(つりぎつね)」の古狐(シテ)に使われる。 |
鬼の面。 |
女性の面 「枕物狂(まくらものぐるい)」の刑部三郎の妹娘の乙に使われる。 |
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| 黒式尉 | 姫猿 | 賢徳 |
| こくしきじょう | ひめざる | けんとく |
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能の祝典曲「翁(おきな)」のなかで、狂言方が担当する演技とその役である、「三番三(さんばそう)」に使われる。 約1000年以上前に作られた、茂山家所蔵の面の中でも最も古いもの。 |
主に若い猿の役に使われる。 |
牛・馬・天狗・蟹など、様々な役に使われる。 |
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| 福の神 |
| ふくのかみ |
| 狂言「福の神」のシテに使われる。 |
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